好きな音楽を聞きながらの図書館通いと歴史小説を読むことにはまる

会社の昼休みに一人になれる部屋を確保しています。イヤホンを装着し、大好きな歴史小説を読むことが趣味です。司馬遼太郎さん、童門冬二さん、葉室麟さんの小説が読みやすくて好きです。司馬遼太郎は本によっては難しくて脱落したこともありますが、時代背景や教科書に書いてなかったことがわかると、ものすごく嬉しくなります。

葉室麟は映画の原作が何冊かあるので、俳優さんを思い浮かべながら読みました。童門冬二は、戦国時代ものが迫力があって一気に読めます。

本を買うとなると、それなりの出費になるので、自宅と職場の近くに図書館があるので通い詰めています。

好きな作家の本をはじから借りて攻めていきます。その作家が終わると、次の作家を探します。誰の借りればよいか悩むときは、一時間近く図書館しいます。本棚の端から端までをゆっくり歩きながら、「面白そう」と感じた本の最初の部分を読んでみます。初めの一ページ目が面白ければ借りてみます。

大河ドラマの原作→主人公に関係のある小説→難しめの専門書を読み込むのも好きです。一人の主人公を深く掘り下げられるので、大河ドラマが最終回を迎えるころにはものすごく詳しくなります。黒田官兵衛、近藤勇、直江兼続は本がたくさんあって勉強になりました。新島八重はあまりなかったのですが、探すのが楽しかったです。

マニアックすぎるとよく言われますが、この趣味はやめられません。

もう1つマニアックすぎる趣味が鼻の黒ずみ除去。鼻パック。
鼻パックはダメなことも知っているけれど、あの爽快感。

保湿するのがいいけれど、どんなのがいいのか。浸透しやすいブースター効果が期待できる「リメリー」っていう美容液。

参考になったのがこちら:https://www.simplyscreenonline.com/

一度読んでみてもいいかも。金額的なものもしっかり書いてありました。